1.雨が止んで急ピッチで進めた準備完了!実行委員会メンバーで気合を入れます。 |
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2.サバイバーズフラッグに手形を押す実行委員のお2人。頑張ってきた自分がここにいる証です。 |
3.ルミナリエ班がボランティアさんのために当日の流れをわかりやすく。 |
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4.歩く方のために、ルミナリエを並べられるように、雨水をスポンジで吸って整えてくれた学生のみなさん! |
5.サバイバーズラップのスタートです。皆さん笑顔いっぱいで歩き、祝福をうけました。 |
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6.昨年わかやまに初参加で今年も全国から仲間が集まり参加して下さった希望の会のチームです! |
7.ランナーさんもスタートです。これから24時間タスキをつなぎ走り続けます。 |
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8.取材を受けて緊張気味の実行委員長! |
9.想いを語り合うおもてなしブースです。 |
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10.特別協賛企業チームのブースでは、スマホをかざして胃の中をのぞき、胃がんの知識や検診と早期発見の重要性を楽しく学んでいます。 |
11.和歌山県民総合健診センターの全面協力で31名もの方にマンモグラフィー検診を行うことができました。 |
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12.医療シンポジウムは〜『緩和ケアについて』それぞれの立場から〜課題も浮き彫りになりとてもためになるお話!多くの方がステージ前で熱心に耳を傾けていました。 |
13.地元わかやまの美味しい食べ物を求め行列が出来ていました! |
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14.ハート型にルミナリエを並べその中にここに来ることが出来なかった大切な方のための席を設けました。 |
15.ルミナリエのメッセージが一晩中足元を照らします。 |
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16.「がんに負けない事 それはいつでも 自分らしく居る事」 |
17.「一歩前へ」 |
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18.昨年を上回る1180枚以上のルミナリエが並んでいます。 |
19.今悲しみの中にいる方へ・・それぞれの想いが浮かび上がります。 |
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20.同じ悲しみを経験する方がいなくなりますようにという「祈り」 |
21.HOPEとともに和歌山城下の会場も紫の夜明けを迎えようとしています。 |
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22.歩き続け、走り続ける方々に勇気づけられました。 |
23.RFLをPRしてくださった地元FM局のリスナーがチームをつくって参加してくれました! |
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24.RFLJ泉州実行委員会のみなさんもチーム参加、ともに夜を越え歩きました! |
25.まもなく24時間のゴール、ランナーさんに実行委員さんが声をかけ激励します。 |
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26.フィナーレに向け疲れも見せずに元気よく走る小さなランナーさんをハイタッチで応援! |
27.ランのゴールの後は全員でラストウォークへ。 |
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28.今、がんと向き合っているサバイバーさんをサポートするケアギバーたちのフラッグです。お子さんの手形もあります。 |
29.ファイナルラップは実行委員さんを先頭に。 |
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30.晴れ晴れとした笑顔で歩きます! |
31.学生さんもたくさん歩いてくれました! |
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32.HOPES COME TRUEのフラッグがわかやまの想いを24時間にわたってつないでくれました。 |
33.ファイナルラップを歩ききった参加者を実行委員全員でハイタッチでお出迎え。感動のゴールでした。 |
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34.わかやま実行委員会のみなさんお疲れさまでした! |
35.撤収も参加者全員で!お子さんたちも一緒に手伝ってくれました。 |
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36.4年目のRFLJわかやまを盛り上げてくださった参加者のみなさんありがとうございました!また来年会いましょう。 |