1.6月14日(土)12:00サバイバーズラップがスタート。この時を待ちわびていたサバイバーさんの涙が印象的でした。
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2.スタートゲートのバルーンアート
(いか、かもめ、イサバのカッチャ)が歩く人々を見送っていました。
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3.全国一のいかの水揚量をほこる八戸のゆるキャラは「いかずきんズ」(手前の2体)。
その他、『十和田ファミリーズ』の「ねぎん」「ごんぼう」「にんにん」などが駆けつけてくれました。
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4.2日間、ボランティアの方が手話通訳を
してくれました。
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5.ステージトーク「がんとお金のはなし」では、高額医療費制度でカバーできない
家族の交通費や宿泊費が多額に及ぶことにふれました。
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6.エンプティテーブルでも
手話通訳が寄り添いました。
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7.夜が更けるにつれ、ルミナリエのメッセージが心に響いてきます。
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8.八戸名物イサバのカッチャによるラジオ体操で2日目のステージが始まりました。
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9.「カッチャ」はがん啓発活動も
行いました。
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10.RFLJ岩手・佐藤隆次実行委員長(右から4人目)がご夫妻で、はるばる八戸まで駆けつけてくれました。
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11.「リレーって本当にいいね!」笑顔、
笑顔のラストウォーク。
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12.RFLJ2014八戸実行委員のみなさん、
本当にお疲れさまでした。また来年お会いしましょう!
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