プログラム(表紙)
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タイムスケジュール
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会場レイアウト図
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イベント開始前、学生主体で準備の説 明が行われました。 |
会場は神奈川県立保健福祉大学構内
雨がふってもOK テント設営も不要で す。 |
ウォークのコースは直線の往復 片道 100メートル |
すべて借り物 簡素なステージでも十 分機能していました。 |
ウォークの始まりです。 |
超党派のがん議連チームも駆けつけて くれました。 |
心配された参加者もなんとか集まりま した。 |
横須賀のゆるきゃら「スカリン」 市制100周年を記念して作られたキャ ラクター。海から来た妖精で性別は不 明。 |
ピンクリボンの会「ソフィア」のブー スでは乳がんのしこり触診体験を実施。 |
皆で踊りましょう! 参加者が一体化 しました。 |
ろうそくの灯火がルミナリエを揺らし ます。 |
シンプルだけど心のこもったエンプティ テーブル 詩の朗読に耳を傾けました。 |
メッセージもロウソクに照らし出され ていました。 |
学生は夜も元気です! |
2日目の朝 名物チーム「がんでもいい じゃん!」 ひでさんがチームを自己 紹介 |
地元のがん拠点病院・横須賀共済病院
もブースで健康相談にのってくれまし た。 |
大学内 吹奏楽サークル やさしい音 色でした。 |
ラストウォーク 年齢層が豊かでした。 |
日本でもカレッジリレーが育つ可能性
をおおいに予感させるイベントでした。 |