1. リレーイベント会場準備風景(ルミナリエに重り封入)です。他にも多くのセクションで活躍していました…ボランティア学生の皆さんの協力は「強力」です。
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2.実行委員&学生ボランティアによる本番前の団結式・・・一体感が感じられます。
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3.いよいよサバイバーズラップのスタートです。皆さん笑顔で一歩を踏み出しました。
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4.5月に開催されたRFLJいばらきから受け継いだ10周年記念タスキを掲げた小渡実行委員長と青森・十和田のゆるキャラ「十和田ごんぼう」との一枚です。
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5.時間が経つほどにサバイバーズ手形の数も増えていきます。
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6.会場では地元ボランティア中学生がコースを歩きながら募金箱を持って、寄付集めの声掛けをしてくれました。本当に感謝です!
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7.地元開業医による「がんと就労」と題しての講演。多くの方が話に耳を傾けていました。
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8.テント内では実行委員長が学生ボランティアを対象にがんに関する啓発を行っていました。
ボランティア業務だけでなく、がんに対する知識も知ってもらいたい実行委員長の熱い想いが伝わってきました。
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9.夕暮れを迎え人口丘に設置された「HOPE」のルミナリエの灯りがほのかに浮かびます。
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10.ルミナリエセレモニーでは黙祷、エンプティテーブルの詩の朗読があり、その後歌の演奏と続きました。ライトアップされたエンプティテーブルに歌声が響き渡りました。
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11.1日目のプログラムが終了し、静かな夜を迎えます。ルミナリエに書かれたそれぞれの想いが光で浮かび上がりました。
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12.翌朝は地元南部弁によるラジオ体操から始まりました。イントラはお馴染みの「イサバのかっちゃ」です。
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13.いよいよラストウォークです。皆さん疲れも見せずに力強くスパートをかけていました。
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14.閉会式では長年貢献されてきた、学生ボランティア団体に「グッドサポーター賞」が授与されました。
有難うございました!
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15.閉会式後の参加者の皆さんです。有難うございました!
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16.八戸実行委員会の皆さん、有難うございました!感謝申し上げます!
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