1.サバイバーズラップは鼓笛隊の先導でした。ちびっ子たちが、長いトラックを、重い楽器を持ち頑張って演奏してくれました。
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2.サバイバーズラップです。初開催にもかかわらず20人以上に歩いていただきました。来年はもっともっと参加者が増えることを期待しています。
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3.「おめでとー!」サバイバーには手作りの紙のメダルが手渡されました。
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4.そう「生きてるって素晴らしい!」んです。
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5.初開催の運営お疲れ様でした。本当に頼もしい実行委員のみなさんです。
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6.各企業・団体さんからの協賛で、さまざまな魅力的な景品がラッフルくじでプレゼントされました。寄付につながる魅力的な企画ですね。
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7.多くのボランティアの方々の献身的なサポートでイベントが進んでゆきます。写真はルミナリエの設置です。
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8.エンプティテーブルがトラック中央に設置され、参加者がそれを取り囲みました。学生の朗読には静かに耳を傾け、大切な人をお迎えしましたところです。この後はサイレントウィークでした。
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9.スーパー実行委員長、10周年の全国タスキがお似合いの柳谷さんです。
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10.北海道対がん協会の検診者が大活躍しました。
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11.テーマは「苫の願い 力にかわり とどけ未来へ」。突然の雨にも負けず、力強く歩いていただきました。
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12.サバイバーズトークです。登壇者の経験談は胸を打ちます。
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13.王子イーグルスのマスコット 「鷲斗(シュート)」君も一緒に歩きます。選手の皆さんはウィークはもちろん、サイン会や会場後片付けまで、とてもパワフルでした。ありがとうございました。
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14.なんと248万ものご寄付を皆様からお預かりしました。
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15.最後に北海道出身Kiroroの「未来へ」を合唱しました。」また来年もお会いしましょう!
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