【開催期日】2016年9月10日（土）・11日（日）
 プログラム表紙 |
 タイムスケジュール |
 1．6年ぶりの屋外開催！晴れやかな表情でサバイバーズラップのスタートです！ |
 2．患者会のみなさんも素敵な笑顔で記念撮影しスタートします。 |
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 3．ヒーローズオブホープのまきどんこと鈴木牧子さんがサバイバーズメッセージを朗読しました。 |
 4．チーム参加者も続きます！小児がん治療中の患者さんによるデザインのチャリティTシャツは今年も人気でホットピンク一色に染まりました。 |
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 5．車いすダンスのみなさんは毎年パフォーマンスを披露してくれます。飛び入り参加もOK！パートナーチェンジをしながら楽しく踊りました。 |
 6．マッサージは大人気！テントを持ち込み仮眠をとりながら深夜まで歩き疲れた身体を癒してくださいました。 |
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 7．福島医大の学生グループによるアカペラライブ。美しい歌声が会場を包みました。 |
 8．サバイバー、ケアギバー、それぞれの道のりを象徴する表現の数々・・ルミナリエに自分の想いに重ねながらナイトウォークへ。 |
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 9．競技場の長いコースを埋めることができるのか、実行委員さんの不安をよそに、多くの想いのこもったメッセージが集まりました。 |
 10．台風と夜露対策のためロープに吊るすことにしました。目線の先にあるルミナリエをじっと見つめるお子さんの姿も。 |
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 11．闘病中のお父様へのメッセージ。 |
 12．生かされた命、救われた命を大切に。 |
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 13．支えてくれる大切な友へ。 |
 14．患者さんの不安な夜に寄り添い、浮かび上がるルミナリエの灯りを頼りに歩き続けます。 |
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 15．この場に来ることが出来なかった方に思いを寄せるエンプティテーブル、その先にはHOPEが見えます。 |
 16．2日目の朝は福島名物!?悪の軍団ショッカーによる茶番劇から！みなさんの笑いをしっかりとってから今年は博多弁バージョンのラジオ体操です。 |
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 17．チームワークで支える「がんに負けない福島」をテーマにパネルディスカッション。毎年良くなっているという医療者と患者が連携する取り組みに関心も高く熱心に聴講していました。 |
 18．ファイナルラップは全員で歩きます。 |
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 19．疲れを感じさせない元気いっぱいの笑顔がはじけます！ |
 20．お手製のカウンターを用意し、夜越えをしたチーム、来年は250周、100ｋｍを目標にして頑張るぞ～！と気合いを入れていました。 |
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 21．会計担当者から427万円を超える寄付総額の発表があり、実行委員全員で感謝の気持ちをお伝えしました。 |
 22．グッドサポーター賞は初開催時より撮った写真をその場でプリント販売しチャリティに貢献した撮影ボランティアの方に！サプライズに涙、涙の表彰になりました。 |
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 23．来年の再会を！サバイバーさんの手でハト風船が放たれました。その目には涙が。参加されたみなさん、福島実行委員のみなさん、お疲れさまでした！ありがとうございました！ |
